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パリ生活:のんびり街歩き

2017/02/06

ノートルダム大聖堂を後にして、街歩き続行。右岸に足を踏み入れた途端、世界が変わったようです。どこを歩いても絵になる素晴らしい景色。今にも踊りだしそう。でもやっぱり映画館チェックは欠かせません。この小さな映画館では深田晃司監督の『淵に立つ』を上映していて、どれくらい客が入っているのか気になるところ。しかし今日はそれどころではなく・・・。

パリ,映画館,事情
どうやら上階はホテルの模様

世界最高峰の味に悶絶

地図を見ることなくひたすら歩き続けると(これが最高にたのしい)、突然華やかな雰囲気に。ギャラリー・ラファイエット百貨店パリ・オスマン本店に到着。今はソルドという二大セールの終盤なので、どのブランドも30〜70%オフ。客の半分は中国人。積極性が過ぎて困ります。

とはいえさすがに疲れたので、ピエール・エルメのマカロンで休憩。日本で食べたマカロンのなかでは、ダントツでピエール・エルメが美味しいと思っているのですが、食べて驚いた。日本のピエール・エルメのそれと比じゃない。絶句!感激!美味しすぎ!!

ピエールエルメ,パリ,ギャラリーラファイエット
マカロン狂の血が騒ぐ

日本のも十分美味しいけれど、これはもうとんでもない。まさにほっぺが落ちるとはこのこと。しかもひとつ 2.10ユーロ。安い。パリジェンヌたちはこんなに美味しいものを食べたいときにいつでも食べられるのか。もうそれだけでパリに住みたいです。明日からマカロンを見つけたら食べ漁ろう。1日1マカロン生活の幕開けである。

見覚えのある建物に到着

気分も最高潮に達したところで、もう少しだけ歩いて帰ろうと再び散策。すると何やら一面の壁。これはなんだろう?と壁を辿っていたらそれがルーヴル美術館だとわかり驚く。あれ、今日はルーヴルまで見れちゃった。

ルーヴル美術館,ガラスのピラミッド
有名なガラスのピラミッド

人混みに流されるまま門をくぐるとそこにあったのは街の一角。美術館の敷地内だとは到底思えない。そしてまさかのエッフェル塔が見えて笑う。

ルーヴル美術館,エッフェル塔
実際はもっと近くにみえる

今日、改めてパリに来てよかったと、素晴らしい景観に思いを馳せています。パリは広くて小さい街でした。映画三昧で過ごすつもりで来ましたが、そんなことばかりしてちゃダメだ。パリの魅力を存分に楽しまなければ。そうだ私は映画好きである前に旅が好きだったんだ。「フランス映画旅」から「フランスひとり旅 feat.映画」くらいに訂正しなきゃいけなくなるかも。ある意味、これこそ一人旅の醍醐味かもしれません。

こうなるならカメラ持ってくればよかったなあ。まさかこんなことになるなんて。明日からはカメラを持ち歩こう。何が起きてもいいように。

パリ,道路,交通事情
広い道路を見ると真ん中から写真を撮りたくなるクセがある

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名前:haruno / 気が向いたときにサクッと一人旅するのが好きな東京人です。だいたい映画と旅行と美味しいもののはなし。 more