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再びパリ生活:ルイ・ヴィトンのひどい話

2017/03/18

パリ滞在最終日の前日、頼まれたものがあり、生まれて初めてルイ・ヴィトンで買い物をする。そして買い物を終えたときには気分最悪でした。買い物終わりに怒涛の勢いでメモ帳に書いた内容(だいたい愚痴)が今見たらとっても面白かったので、そのままコピペします。スマホでの文字入力が大の苦手な私がドン引くくらい書いている。以下、相当なフリック数をかけて書いたルイ・ヴィトンへの文句一部始終です。

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ルイ・ヴィトンへの怒り心頭メッセージ

事前にパリ市内のいろんな店舗を回って買うものは決まっていたのでまあまあスムーズに買い物をする。会計とか梱包とか待っている間にエスプレッソを淹れてもらった。店員さんは4分の3くらいが中国系または中国語が話せる人で日本語を話せる人はいなさそう。店員さんに免税書類を作ってもらい、地下にある日本人用免税カウンターで免税手続き。そしたら担当者に「これは誰ですか?」と言われたので「は?」と思って書類を見ると、本来私の名前であるところが全然知らない人の名前になっていて、かつ国籍も台湾になっていたり、メールアドレスやら何やらとにかく全部違う。でも購入したモノと値段は同じなので、単純に店員さんが他の誰かと間違えたらしい。わざわざパスポートも提示して免税書類を作ってもらったのに間違える意味がわからないけど、これだと免税できないらしいので再びルイ・ヴィトンへ。というかカウンターの人も「これ誰ですか?」ってひどいなあ。いや知らないし。以前来た時も少しムカついたので、こういうところはすごくフランス的なのかも、と思う。一度全員ISETAN新宿本店へ修行に行ったほうがよい。

ルイ・ヴィトンの店舗に戻ったら入るのに大行列だったので、そこらへんにいた店員さんに声をかけたら列とは違うところに案内された。そこで待つこと20分、一向に対応してもらえる気配がないので「あとどれくらいまてばいいの?」と文句垂れたらすぐに対応してくれた。でもそこで「あなたが買った時の担当呼ぶからちょっと待って」と言われてさらに10分強、担当者が来る気配ゼロ。ということでまた「ココ変えてくれればいいだけだから誰でもいいんだけど」と試しに言ってみたらすぐ書類を作り直してくれた。もうなんなの、と思いつつ新しい書類を確認したらまた名前が違う。すぐさま「いやだから名前違うってば」と呆れて言うと「アァ~」とがっかりした様子。こっちのセリフなんだけど・・・。フランスが誇る世界的ブランドですらこんな感じなのか、とげんなりしてしまった。

無駄に1時間くらいかかって無事免税書類が受け取れた。免税カウンターに戻った時のカウンターの人の第一声「大丈夫でした?」という気遣いが余計なお世話極まりなかった。ここに限らずフランスで働いている日本人には見下されている感を痛烈に感じる。決して日本のデパートのようなバカ丁寧な接客を求めているわけではないけれど、最低限のこともできないのはデパートとして失格なのではないか。免税書類には名前、国籍、パスポート番号、電話番号、メールアドレスなど超パーソナルなことがたくさん書いてあって、言ってしまえば本来店員にさえ教えたくないこと。それを平然と間違えて「めんどくさいな」と対応するのは普通以下。でも外国は大概こういう人なので外国ではクレーマーになるのが得策である。

オスマン店の地下にあるピエール・エルメに寄ったときにいた店員さんがすごかった。私の前に中国人女性が買っていて、その人に中国語で話しかけていたと思ったら私には日本語で話してくれた。一言二言じゃなくて結構日本語が話せる感じだったので調子に乗って日本語で「何ヶ国語くらい話せるんですか?」と尋ねてみたら「英語でお願いします」と英語で返された。どうやら「フランス語、英語、スペイン語、ちょっと中国語と日本語。あとフランス語も5種類くらい」話せるらしい。そんな世界で活躍できそうな人がピエール・エルメにいるのだから、やっぱりピエール・エルメはすごい。そして上手いこと調子に乗せられて、思った以上にたくさん買ってしまった。異国の人に自国の言葉で話しかけてもらえるというのは嬉しいものだ。

ルイヴィトン,パリ,本店
無傷で持ち帰り

擁護させて・・・

これを書いた当時は気が立っていたので文句ばかりですが、実際、私を担当してくれたアジア人の店員さん自体はとっても親身で、免税カウンターにいく前までは普通に良い気分でした。メンズ用品だったので、いろいろ見比べているときに「プレゼントですか?」とさり気なく聞いてくれたと思ったら、言わずともラッピングしてくれたり。持ち帰る時に一旦バラして帰国後自己流にラッピングし直したらリボンが逆さだ。今気がついた。

ギャラリー・ラファイエットとかデパートのルイ・ヴィトンはいつも入るのに列をなしているけれど、何をみんなしてそんなに買っているのだろう。滞在中ずーっと疑問だったけど、入って初めてわかった。お世辞抜きに安いです。ヴィトンなのに、日本でコーチのバッグ買うような感覚。まじです。

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  1. 匿名 より:

    ヴィトンが酷いのはフランスだけじゃないですよ。日本に有る店舗も大差有りませんから、企業の体質でしょう。
    一流ブランドと言う鼻高が招いた結果でしょう。

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