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ドイツとの国境の町ストラスブール

2017/08/20

パリからのショートトリップでストラスブールへ行った。パリからTGVで約1時間のところにあり行きやすい。当初は2泊3日でこことコルマールをうろつく予定だったけれど、パリでやり残したことがあまりに多かったので1泊2日の弾丸スケジュールに変更。

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実際、パリから日帰りで行く人もいるくらいだし、そんなに大きな町じゃなかったので十分でした。ただ直前だと(バカンス中というのも重なって)TGVが猛烈に高い。ほんと、席なんていらないから安く行きたいわ・・・。

ストラスブール,観光,日帰り
クレベール広場

電車で1時間なのでひと眠りしていたら到着。パリから一転、暑くて死にそうです。

ホテルに荷物を預けて散策しはじめると、まずたどり着くのはクレベール広場。その周りに建つ木組みの建物からは確かにドイツを感じる。観光地化されていても田舎なんだろうなと思っていただけに、案外都会的なことにびっくり。一通りなんでもある。そしてホームレスと物乞いも意外といる。

ストラスブール,観光,大聖堂
ストラスブール大聖堂正面

広場を抜けたところに現れるのはストラスブールの目玉のひとつ「ストラスブール大聖堂」。私が見てきたなかでは史上最大サイズ。こんなものを建ててしまった人類恐ろしい・・・。しかも見れば見るほど巧妙なデザインで、ちょっとこれはヤバいな、と思った。これが建てられた当時の宗教とか信仰とか、なんだか狂気を感じる。

とてもカメラに収まらないので広角レンズで雑に撮ってみたら間抜けな感じになってしまったけれど、間近で30分くらい眺めていると本気で人間に畏怖の念をいだく。なんでこんな大きくて見た目に恐ろしい大聖堂つくっちゃったんだろう・・・。「大聖堂すごい」よりも「人間怖い」という。

ストラスブール,観光,日帰り
パンが反射するほどの日差し

気を取り直して散策していたところに”LA CROUSTILLE”というパン屋さんを発見。クロワッサンを買う。看板にクロワッサンのロゴがあっただけにそれが売りらしい。普通に美味しかったけど、パンを食べる気力を削がれる暑さが辛い。。

ストラスブール,観光,日帰り
フォトジェニック〜

ほとんど日陰もない川沿いを彷徨っていたら突如パンフレットで見たことある景色がみえてきた。なんか急に整った場所が現れるので仰天する。だけどとても素敵。来た甲斐あった・・・。

木組みの家は断然ドイツなのに、この景色は間違いなくフランスという感じがするのはなんでだろう。やっぱり草花かな。どうしたらこんなセンス良く植えられるんだろうか・・・。

ストラスブール,観光,日帰り
見過ごしてしまいそうな外観

11時ごろから観光を始めて夕方には満足したので、夜はカフェ併設のミニシアターで初代ジェームズ・ボンドでおなじみショーン・コネリー主演の『怒りの刑事』(1972年)とかいう(イマイチすぎる)マイナー映画を観た。小さい町なのに、シネコンとミニシアターがいくつもあって、しかもミニシアターでは攻めたプログラムが組まれていて、ストラスブールの映画館のポテンシャルを勝手に感じる。

日差しが痛かったけど、見てみたかったものが見れてよかったなあ。いつかまた来るときは春秋かクリスマスシーズンにしよう・・・。

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