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パリでビートルズ

2017/07/29

ラジオ・フランスで開催されていた”SGT PEPPER’S EXPERIENCE”に行ってみた。バカンス中のフランスでは3週間くらいにわたって”FESTIVAL PARIS L’ETE ARES, SCIENES & SUN”というイベントが開催中。結構大掛かりな舞台やイベントなど様々なプログラムが朝から夜まで、ほとんど無料で楽しめます。

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“SGT PEPPER’S EXPERIENCE”もその内の一つで、1967年に発売されたビートルズのアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の発売50周年を記念した展覧会。リバプールに行ければそれまでだけど、イギリスの宿と物価の高さに驚愕したのでこれで我慢しようかと・・・。

ラジオ・フランス,パリ
ラジオ・フランスの外観

会場のラジオ・フランスはたぶんフランスで有名なラジオ番組なのだと思われます。円型をした立派な建物で、かなり綺麗。

ラジオ・フランス,パリ
ジャック・ドゥミっぽい

そこそこちゃんとしたセキュリティーチェックを受けた後、チケットを買ってから(7ユーロ、26歳以下は5ユーロ)進んでいくと色鮮やかな廊下があり、これが結構面白い。色使いはフランスっぽいけど、パリに抱くイメージとはちょっと違ったモダンなつくり。

ラジオ・フランス,パリ
映画音楽

壁には色ごとで映画音楽やワールドミュージックといった風に分けられていて、CDジャケットと簡単な説明書きが。『ロシュフォールの恋人たち』や『プレイタイム』など、自分の好きな映画も展示してあって嬉しくなる。

ラジオ・フランス,パリ
よくあるやつ

長い廊下を歩いた先にある入り口に、地方とかでよく見る顔入れるやつがありました。メンバーの顔がくり抜かれているけど、4人集めないといけないので難易度は高め。

ラジオ・フランス,パリ,ビートルズ
一応展示品もある

イベントサイトを見てもほとんど展覧会の概要がなく、よくわからないまま来たのですが、展示は10章に分かれていてそれぞれ体験型になっていました。ヘッドフォンをつけて映像を楽しみながらサージェント・ペパーズの世界を堪能できる仕様。映像もただ違うスクリーンが10個あるというのではなくて、巨大スクリーンがあったと思えば、20個くらいの小さなモニターに違う映像を同時に流してみたりと、かなり独創的に作られているのでまったく飽きない。

ラジオ・フランス,パリ,ビートルズ
出口

出口の前に大きな黒板があり、訪問客が各々の想いや印を残せるようになっています。この日は全然人がいなかったけど、こう見ると結構たくさんの人が来ていたのだとわかる。

この展覧会はテーマの通り「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」というアルバムにフーチャーしているものなので、こぢんまりとしてはいるけど、この頃のビートルズが好きな人にはたまらないと思う。私はこのアルバムも含めこれ以降のビートルズはまったくダメなんですが、それでもどっぷりビートルズに浸れて楽しかったです。でも、ギターとベースとドラムと歌声だけで世界中の女の子を失神させていたあの頃のビートルズが最高じゃないですか。好みは人それぞれとかいうのは置いといて、あの頃のビートルズには恋をするけど、後期の彼らには恋はしないよね、っていう。

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